配薬トレー

介護施設や病院・薬局等で使用される配薬トレー

ご利用される配薬ケース・配薬袋に合わせたマスの大きさ

ご利用される人数分の仕切をオーダーメイドでお作り出来ます。

 

プラスチックの種類

プラスチックの材料

仕切りケースで使用される各プラスチックの特徴は下記をご確認ください。

アクリル

メリット:透明度が高く、他の素材に比べ傷つきにくい。色が豊富。

デメリット:割れやすい

PVC(塩ビ)

メリット:安価。加工性に優れている。アクリルより割れにくい

デメリット:アクリルと比べ透明度が落ちる

高衝撃板

メリット:より割れにくい。加工性に優れている

デメリット:高価。透明度はPVCと同等。透明以外、表面はザラザラ

ポリカーボネート

メリット:割れにくさは最高。

デメリット:高価、加工性が悪い。色数がない

ポリプロピレン(PP)

メリット:割れにくい

デメリット:ほぼ不透明。加工性が悪い。

配薬ケース

患者様の健康維持に欠かせない与薬ケースをオーダーメイドで製作しています。お客様のご要望に合わせて、サイズ、素材、仕様、デザインなど、あらゆる面から完全にカスタマイズした与薬ケースを提供いたします。

患者様や介護スタッフの方々が、使いやすく安心してご利用いただける与薬ケースを目指しています。患者様の特別な要望にも柔軟に対応し、信頼と実績のある商品をご提供いたします。